フォトアドベンンチャー

アイエクスプローのフォトアドベンチャーって何?

簡単に言うと、冒険のように楽しく、ワークショップのように学びのあるもの。

詳しく言うと、奥深いカメラのワークショップをしながら街を練り歩く探検ツアー。ツアーと言っても、よくある街の名所や歴史について説明するようなものではなく、カメラ越しの視点で、面白い場所や人々を撮りながら街探検をするツアーです。

また、カメラに関する技術的なとこだけでなく写真の芸術性についてなど、様々なことを指導、アドバイスします。でも何より一番大切なことは、楽しみながら写真を撮ること!

「フォトアドベンチャー」と「カメラワークショップ」って違うの?

どちらも同じです。アイエクスプローでの体験は、まさに「フォトアドベンチャー」という言葉に表れるのですが、大抵は「カメラワークショップ」や「カメラ教室」などと検索するので、見つけてもらうために、その言葉を散りばめています。

フォトアドベンチャーはプライベート?グループ?

現在、グループによるフォトアドベンチャーは一つだけありますが、その他はすべて、プライベート・フォトアドベンチャーです。個別のフォトアドベンチャーでは、フォトアドベンチャーあたりの価格設定で、人数は関係ありません。(1つのフォトアドベンチャーに対して最大4人まで)なので、お一人様でも、カップルでも家族とでも、お支払いいただく料金は変わません。もちろんプライベートなので、お客様だけの貸切です!

フォトアドベンチャーのカレンダーはある?

フォトアドベンチャー全てを合わせたカレンダーはありません。大抵のフォトアドベンチャーは貸切のプライベートワークショップなので、ご希望の日にちと時間を指定できます。(夜のワークショップは夜のみ開催など、合理的制限はあります)どんな写真を撮りたいか、テーマに沿ってウェブサイトご覧ください。

ご希望の日にちが既に予約済みの場合でも、調整できるよう心がけます。お気軽にご連絡ください

アイエクスプローのフォトグラファーはツアーガイドの資格を持ってる?

持っていません。フォトアドベンチャーは歴史的に重要な場所で行われることもありますが、歴史に関するガイドツアーではありません。アイエクスプローのメインは写真撮影であって歴史ではないので、ツアーガイドの資格は必要とされません。

全くの初心者でもフォトアドベンチャーに参加できる?

もちろん!フォトアドベンチャーはあらゆるレベルに対応しています。初心者なら、カメラの操作や構図についての基本をたくさん得ることができ、フォトアドベンチャーを最大限に生かすことができるでしょう。そして経験値の高いフォトグラファーには、フォトアドベンチャー内で撮った写真をより掘り下げて批評や考察をしたり、フォトグラファーの視点からの街ガイドも致します。でも一番大切なことは、レベルに関係なく楽しむこと!

どんな人たちが参加してる?

写真に興味のある人は誰でも参加できます。 参加者は、国際的で性別や年齢も様々なことが多く、日本に来た旅行客や日本に住んでいる外国人、地元の日本人なども。世界各地の写真愛好家を魅了しています。

プライベートワークショップではお客様のグループのみですが、「東京ナイト」はグループワークショップなので、多種多様なお客様も一緒かも!

詳細

どんなカメラが必要?

ほとんどのフォトアドベンチャーでは、スクリーンの付いてるデジタルカメラさえあればOK。 一眼レフカメラ(DSLR)、ミラーレスカメラ、コンパクトデジカメなどですが、絞り・シャッタースピード・ISOなどに関するいくつかのマニュアル機能があれば尚よし。 ただし、マニュアルモードが必須な特定のフォトアドベンチャーもあります。

スマートフォンでも良い?

ある特定のフォトアドベンチャーでは、スマートフォンでも参加可能です。ストリートの撮影や建築物などは、ほとんどの携帯電話で可能です。ただ、夜の撮影ではスマートフォンでは難しい場合もあるので、マニュアル機能付きのカメラをお勧めします。

フィルムカメラでも良い?

もちろん!私たちがその写真を直接フィードバックすることはできませんが、最高の撮影スポットにお連れするので、素晴らしい写真が撮れること間違いなし!

三脚は必要?

ほとんどのフォトアドベンンチャーでは、三脚は必要ありません。 三脚が必要な場合は、アドベンチャーの説明欄に記載されています。

三脚をレンタルすることはできる?

できます。 レンタル料金は1つにつき1,000円です。 特定のフォトアドベンンチャーでは三脚が必要なので、ご自身で用意できない場合はレンタルをご利用ください。

カメラをレンタルすることはできる?

プライベート・フォトアドベンチャーのみ、レンタルできます。 撮った写真をそのまま持って帰れるよう、メモリーカードはそのままプレゼント!レンタル料金は、プライベート・フォトアドベンチャーのページにてご確認ください。

送迎サービスはある?

送迎は、プライベート・フォトアドベンチャーでのみ行っています。 料金はプライベートアドベンチャーのページにてご確認ください。

もし迷子になったら?

予約後、待ち合わせ場所の地図や写真、詳細をメールでお送りしますのでご確認ください。予期せぬ問題にも対処することができるよう、指定された待ち合わせ場所には、アドベンチャー開始時刻の15分前に到着するよう心がけましょう。予約確認メールには緊急電話番号が記載されているので、必要な際はお気軽にお電話ください。

もし遅刻したら?

プライベート・アドベンチャーの場合、私たちガイドは開始時間が過ぎても15分間は待ちます。 その間に連絡が来なければ、アドベンチャーはキャンセルされ払い戻しもありません。グループ・アドベンチャーの場合、遅刻した方を待つのは他の参加者にとって不公平なので、開始時間を遅らすことはできず、時間通りに始めます。

フォト・アドベンチャーは全て英語?

現時点では、すべてのアドベンチャーは英語で行われています。 お客様には、少なくとも会話レベルの英語力が求められます。 プライベート・アドベンチャーでは日本語や他の言語でも可能な場合があります。 詳細はお問い合わせください。

どんな格好で行けば良い?

1.履きなれた歩きやすい靴。 フォトアドベンチャーでは、平均3km、時にはそれ以上歩きます!
2.天候次第では、雨具の持参をお勧めします。アイエクスプローのフォトアドベンチャーは、雨でも晴れでも決行します。

予約&キャンセルポリシー

どうやってフォトアドベンチャーを予約するの?

ウェブサイトで簡単に予約することができます! 不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください

いつ、どうやって支払うの?

アドベンチャーの予約時にお支払いが必要です。インターネット取引はStripeを通して安全に処理されます。 私たちがお客様の情報を直接扱うことは一切ありません。

アドベンチャーをキャンセルできる?

いつでもキャンセルできます。 ただし、キャンセルする日時によっては必ずしも全額払い戻しとは限りません。 当社の払い戻しのポリシーは以下の通りです。

・アドベンチャー開始の48時間以上前:100%

・アドベンチャー開始の24時間以上前:50%

・アドベンチャー開始の24時間以内:0%

キャンセルする必要がある場合は、直ちにメールにてお知らせください。 Eメールが届いた時刻を、キャンセルの旨を受けた時刻とみなします。
予約日時を変更した場合、キャンセル日時を考慮する際には、最初に予約した元の予約日を使用します(例えば、予約が5月1日から5月7日に予約が変更され、5月3日にキャンセルされた場合、払い戻しは0%です)。

アイエクスプロー側からアドベンチャーをキャンセルすることはある?

アイエクスプローは、雨・雪・風・暑さ…どんな気象条件であれフォトアドベンチャーを行います。しかし、豪雨の中を歩きまわり撮影するのはさすがに楽しくないですよね。なので、天気が非常に悪くフォト・アドベンチャーをキャンセルする必要があるとこちらで判断した場合は、別日に変更するよう努力します。 もしくは全額払い戻しをいたします。

予約を変更することはできる?

できます。予定を変更したい日時に空きがある限り可能です。

規則

写真は撮らず付き添いだけなら無料?

ほとんどのカメラワークショップは貸切のフォトアドベンチャーでワークショップ当たりの料金なので、写真を撮らない方がいても問題ありません。ただし、1グループ最大4人までです。

しかし、グループ・フォトアドベンチャーにおいては、一緒に付いてくる方が写真を撮らなくても料金を頂きます。公平を期し皆が楽しめるためにも、グループ・フォトアドベンチャーではお支払いただいた方のみ参加できるという方針をとっています。ご了承ください。

途中で雨が降ってもアドベンチャーは続くの?

私たちは、雨・雪・風・夏の暑さなど、あらゆる気象条件でもフォトアドベンチャーを行います。 しかし、豪雨の中を歩き撮影するのはそんなに楽しくないですよね。台風など、気象条件が極端なときは、フォトアドベンチャーをキャンセルする必要がある場合があります。その場合は別日に変更するよう努めますが、不可能な場合は全額払い戻しをいたします。

年齢制限はある?

年齢制限はありません。写真に興味がある限り問題はありませんが、18歳未満の方には大人の同行をお願いします。 ご家族でお越しの場合は、プライベート・フォトアドベンチャーをお勧めします。

価格には何が含まれてるの?

料金には、フォトグラファーの時間と専門知識が含まれています。 交通機関や保険を含むその他のものは含まれていません。

チップは?

日本にはチップの慣習はありません。 しかし、ガイドが素晴らしく有意義な時間を過ごしたと感じたのであれば、お気持ちでどうぞ。